民宿出島荘 出島昇 三国の大久保彦左衛門!知性派のインテリ漁師

「死んだら海に散骨して欲しい。」と家族にお願いしているほど、三国の海をどっぷり愛する漁師さん。
でも、定年までは外国航路の船に乗っていたという遅咲きだが、その博学と先見の明に、
地域の同業者はおおいに恩恵を受けた。
漁や調理のあいまを縫い、地元三国民宿組合の会長として、エリアをけん引するリーダーシップを発揮。
やっと自分の時間が取れるようになった今日この頃なのに、朝早く刺し網の引き上げや釣りを
終わらせた後、今後はせっせとパソコン教室に通いだした。
「ウカウカしてると追い越されるかも・・・」と心配している娘さんと、今日もリビングでは二人で
パソコン争奪バトルが繰り広げられている。

民宿出島荘の日常

民宿出島荘の日常 フォト01

底抜けに元気で太っ腹な女将は、現役のプロ海女。
春から夏にかけて、宿周辺の海に潜っています。
最近になって若女将に、「海女を継いで」って迫っているとか。
もしこの話が実現したら、「スレンダーな美人海女誕生」ってことになります。

民宿出島荘の日常 フォト2

民宿の看板犬ラブラドールの「タロウ」の散歩も、主人の日課。
メタボ気味な1人と1匹の熟年コンビに、ウォーキングは欠かせません。
青森ヒバを使った温泉の浴槽掃除も、主人の重要な仕事。
キレイ好きのDNAは、ちゃんと若女将さんが受け継いでいます。